よく、ラグナロクを遊んでいると他のオンラインゲームがとても面白そうに見えるときがある。

そんなことを誰かに話すと、たいてい
「隣の芝は青く見えるんだよ」的に諭されるのです。

芝の色が青く…?

色=外見のことですか?

ラグナロクのキャラクターは、他のゲームよりも見た目が好きです。

だから、上のことわざに当てはめるなら、僕は芝の色が青く見えているわけではないのです。
芝の色は、こちらの方がはるかにきれいなのです。

でも、僕には隣の庭の芝が羨ましく見えてしまうのです。


  僕の庭の芝は、人工芝だから。


僕の庭の芝は、手入れすらされない人工芝なのです。
生の芝と人工芝、もはや比べられるものではないのです。

人工芝が生の芝より青々としていたとしても、摸造品、代用品でしかないのです。

もう、人工芝は嫌だ。

(※本来の「隣の芝…」ということわざは外見だけという意味ではありません)

消えてしまえ!

2003年6月29日
「巻き戻れば何をしてもいい」という考えを持っているのは、何もユーザーだけではなかったみたいですね。

サーバー移住期間の「カーニバルイベント」はGMが適当にモンスターを出してサーバーに負荷をかける、ただそれだけのイベントなのですね。

あなた方の質の低いサービスには、
もう満足できません。

ペットシステム

2003年4月16日
ペットシステムの実装によって、
プレイヤーに飼われているモンスターを、
野生のモンスターが見たらどう思うのだろうか?

人とモンスターとの共存の道と見るか、
機嫌をとって命乞いをするだけにしか見えないのか、
野生のモンスターは黙して語らない。

4月バカァ?

2003年4月5日
ペットシステムが実装された。泣いた。

課金後、まだかまだかと実装を夢み、想いを馳せた
ペットシステムが、いざ実装されてみれば、4月馬鹿にも程があるようなシステムの稚拙さだった。

捕獲アイテムを落とす敵のために、
レベルによって狩場の住み分けも難しくなった。
せめて捕獲アイテムを店売りにすればこの混乱は避けられたと思う。
他の戦闘に関係にあるアイテムや装備品とは違い、
エサ代でお金を吸い取るのが目的なら、多くの人間がペットを持っていた方が都合がいいだろうし、
他のアイテムの様にドロップ率が低いのもペットの普及を妨げていると思う。

いったい誰を対象にしたペットシステムなのかわからない。

それ以前に、ペットの機嫌を取るのが面倒なので3日で飽きるというのは致命的。

あるプレイヤーが、規約に反した
不正ツールを使っていました。

それをGMや管理会社に通報しても
「まだ証拠がつかめない」
との返答ばかりで、
まだ処分はされていない。

そしてついに、ある厨とその賛同者が、
「GMは役に立たないから
 自分でそのプレイヤーを処分する!」
といって、自分も規約に反した別の不正ツールを使って、
そのプレイヤーのアカウントを停止しようとしています。、
さらに、そのプレイヤーが不当なプレイで得ていた
ゼニーやアイテムを奪おうとしているのです。


このように、いくらGMが何もしないでいるからといって、
一プレイヤーに過ぎない人が勝手に他のキャラクターに
制裁を加えるということは許されないことだと思います。

何の権限があってこのようなことをしているのでしょうか?
ワールドの警察気取りもいい加減にしてもらいたいですね。
結局、そんなプレイヤーも規約を守らない敵でしかないのです。

速やかなGMの処分をお願いしたいものです。

他のプレイヤーの不正行為に対して何かをすることよりも、
自分が規約にしたがってプレイすることに
意義があると思います。

PvPについて

2003年3月17日
PvPで「テロだ!」という人がいますが、プレイヤー同士が戦うPvPにおいては「テロ」は存在しないと思います。

PvPは試合ですね。
PvPで「テロだ!」と言っている人は。
試合の相手を傷害罪で訴えているようなものです。

特に、倒されるまでは攻撃していたのに、自分が倒された瞬間に「テロ」と言い出すのは見苦しいですよ。
そんな負け犬はとっとと消えてください。
リザをかけた後にもう1度倒したりすると静かになりますね。

PvPで座りこんで話している人たちもいますね。
別に悪いとは思いませんが、倒されたときに文句を言うのは筋違いでしょう。

PvPはプレイヤーと戦う場所です。
武器を構えたまま話しているのです。
とても奇妙な状態だと思います。
「バトルロワイヤル」のように強制的に連れてこられているのならまだしも、わざわざ志願してプレイヤーを倒しに来ているのに、闘う相手と話しをしているのです。

それとも、誰かに倒されるのを待っているのでしょうか?
自分からは攻撃できないから、相手に最初に攻撃してもらうことで自分を正当化したいのですか?
PvPは他のプレイヤーを倒す場所です。
誰かに倒されることによってもどることのできる場所なのです。
倒し、倒される場所に自分から来ているのに「テロだ」と言うことは、倒した人を不快にさせるし、何より卑怯だと思います。
負けてから愚痴を言う人にPvPは相応しくないのです。

PvPで、倒されたときに「テロ」だと言っている人は、ニヤニヤしながら道路で車にぶつけられるのを待っている当り屋に近いですね。
「負け」という事実に理由をつけたいのですか?
「負け」という事実を認めたくないのですか?

とにかく邪魔ですから消えてください。
あなたは負けたのです。
長いあいだ、お待たされていました!!
いよいよ「キューペットシステム」が実装されるみたいです。
『Episode1.5』最終機能「キューペットシステム」の3月中の実装を信じて(夢見て)1500円払っていました。
(万が一、万が一来月まで遅れたらほんとにさようならっ!)

「世界」にあまりにも不備があるので、
「世界」を管理している「神」をチェンソーで真っ二つにすればゲームクリア!

きっとクリアできます!
いろんな意味で。

申告はお早めに。

2003年3月10日
ラグナロクでは、1つのアカウントで1つのワールドに3人までキャラクターを作れます。
アカウントを複数持っていなくても、同じ世界で3人までは「別キャラ」でプレイすることができるのです。

3人作れれば、いろいろな職業でプレイすることが出来たり、同じ職業でもステータスの振り方を変える事によって、違ったプレイができるでしょう。


そういったプレイスタイルとは他に、他のプレイヤーのキャラクターとの関わり方も重要になってきます。

プレイヤーとして関わるか、キャラクターとして関わるかです。

たとえば、仮に「A」というプレイヤーにキャラクター「Aa」「Ab」「Ac」というキャラクターがいたとします。
その「A」さんが「Aa」というキャラクターで知り合ったキャラクターに「Ab」や「Ac」で会った時にどう対応するかということです。

自分が「A」というプレイヤーだから自己紹介するか、「Aa」というキャラクターではないので無視するかということです。

どうするかは、それぞれのプレイヤーが決めればいいことだと思います。
それは、その人のプレイスタイルですから。


ですが、いきなり自分の知らないキャラクターに

「誰だかわかりますか?」

と聞かれても困ります。
自分は相手を知らないのに、相手は自分の事を知っているのは嫌なことです。

知らない人にフルネームで呼ばれたら嫌でしょ?(ぉ

それに、相手はこっちを知っているので、親しいように話しかけてきますが、こっちとしてみれば、アカの他人から馴れ馴れしくされているので不快です。
早く知っているキャラクターの名前を教えてもらいたいです。

町でいきなり知らない人に親しげに話しかけたら英会話のセットを買わせられたり、怪しいセミナーの勧誘かもしれませんので注意しましょう。(ぇ
「誰だかわかりますか?」

とかしつこく聞かれたら

「誰でもいいから、あっち行ってください」

と答えそうなくらい嫌ですね…

ぷよぷよ〜ん♪

2003年3月8日
PKが無いからといって、
自分が攻撃されることが無いからといって、
自分やPT以外のプレイヤーと協力できるか
というのは別問題。

たとえるなら…

「『ぷよぷよ』に出てくる『色の無いぷよ』」

の扱いに似ている。
ラグナロクのキャラクターを車にたとえてみよう。

町は駐車場で
狩場は車線がいくつかある道路です

時給経験値は時速にでも置き換えましょう


狩場は道路です

だから

車が少なければ速く走ることができますし
混んでいれば速く走れません

お金をかけて速く走ろうとする人もいれば
ゆっくりと走る人もいます

前に車が走っていて
速く走れないから煽る人もいるでしょう

どんなに煽っても安全装置があるので
絶対に衝突はしません
安心して(?)煽ることができるのです

どんなにぶつけたくなっても
ぶつけることができないのです
どこまでも煽ることができるのです


そんなトラブルが起こらない様に「マナー」と言うものを作りました。
しかし、この「マナー」は曖昧な点が多く、細かい部分を確かめるために、多くの人が「マナー」についての質問を、マナーを決めた人に質問しました。

はじめは1つ1つに回答を出していましたが、最後には、数が多いために「自分で考えろ」と突き放すような公知を出しました。

もともと「マナー」なんてものを出してきたのに、
それを「自分達で考えろ」とは…

ならばPKを実装してもらいたいです。

話し合いで解決できないから「マナー」として決めていたわけで、その「マナー」すらも拠り所にすることができないと言うのならば、PKしかありません。

PKの実装を切に願います。
町で座っていると
「壁をしてください」
と言われることがある。

相手は、早く転職したいのかもしれないが、誰かと話をしたかっただけなのかもしれない。

話をしたいだけだったのなら、そっけなく断るのは悪いかな、と思ってしまう。


かといって、無料ポタのお願いは勘弁してもらいたい。

「○○まで行きたいんですけどポタありますか?」

「ありますよ」

「お金無いんですけどいいですか?」

「お金が無いなら歩いてください、
 歩くだけならお金はかかりませんよ」

…言ってみたいなぁ

お金が無いのを最後に言うのは卑怯です。
目的地へのポタを持っていることを聞き出してから「お金が無い」と言うのは、相手に断りにくくするためとしか思えません。

「お金が無い」
と先に言ってくれれば
「その場所へのポタはありません」
と、やんわり断れますからね。

まぁ、無料で人に青ジェム消費させるのが問題だと言われてしまえばそれまでなんですけど。
「限定」○○個!
「先着」○○名!
と数量を限定して商品を安くを販売している店は、販売側は購入側を人間として扱っていないと思う。

動物に餌付けをする感覚に近い気がします。

人間相手の商売なら自分の利益も考えるし、
数を限定すれば買えない人が出てくるのも容易に想像できることでしょう。

それは、ただの餌付けでしかありません。

それを「サービス」や「感謝」と理由をつけているのならば、
その「サービス」や「感謝」は、その商品を買うことが出来た1部の人間に対してだけのものであり、
それ以外の、商品を買うことが出来なかった人に対しての「感謝」や「サービス」は無いのですか?


ラグナロクはみんなで遊ぶゲームです。
他のプレイヤーとの交流があるのです。
それを1番わかっていないのは、管理会社ではないですか?
生産に機械を使うことによって、大量生産が可能になり、私たちの生活は豊かになりました。
今や、ほとんどの製品に少なからず機械による作業行程は含まれていますね。

機械を使うことで、大量生産が可能になり、人件費を削減もできます。
安く大量に作れるようになるのでコストが下がり、購入する側も安く買えるようになるのです。

一方「機械のせいで雇用の機会が少なくなる」という意見もあります。
それまで人力だった作業を機械が担当することになるのですから、まったくその通りだと思います。

ですが「ある作業に特化したもの=機械」である以上、汎用作業に向いた人間の作業効率で追いつくのは難しいでしょう。
ステータスの振り方でいうと「特化型」と「バランス型」の違いですね。

それに人件費もかかります。

もしも、機械の替わりに人間を使っていたら、製品の値段や数が減ってしまい、物が足らなくなると思います。値段も高くなるでしょう。

機械を使わなかったら、僕が今日の昼間に食べたインスタントラーメンも78円(税抜き特売価格)で食べられなくなるのでダメです!(ぉ


ラグナロクの中にも「機械」のような存在がいます。
自動で敵を認識して倒す…そうBOTです。

「ロボット:Robot」の意味がもともと「人間と同じ動作をする機械」ですから「機械のような」ではなく「機械」そのものかもしれませんね。

余談ですが、ラグナロクではBOTは本来禁止されています。BOT行為が発覚した場合は
「措置3 アカウント永久停止」
となっていますが、なぜかいます。
(GMは何をしていることやら…)

ラグナロクの世界では、ゲームのシステム上、お金やアイテムを手に入れるためには「敵を倒す」という「作業」が必要です。
BOTはこの「作業」をプレイヤーの替わりに行ってくれるものなのです。
充分に強いキャラクターなら放置していても死ぬことはないでしょうし、弱い敵が落とすレアアイテムを狙っているときなどは、はっきり言って苦行としか思えません。
それを機械を使って楽してレアアイテムを手に入れようなんてズル過ぎです。

ですが、そのBOTが出したレアアイテムを市場に回すことによって、レアアイテムの相場の値段が少し下がったり、お金さえ出せば買えるようになっているもの事実ではないでしょうか?

レベルが高く、1日にM単位で稼ぐことのできるプレイヤーはその恩恵を多く受けているはずです。
そこまでお金を持っていない人でも、自分で狩る手間を考えると買ってしまうのではないでしょうか?

「お金で買える」ということは、そう言うことなのかもしれません。

前置きの
「機械に仕事を取られた」と思う人=自力でレアを出した人
「工場で機械を使っている人」=BOTer
「78円のラーメンを食べるヤシ」=露店購入者
という構図が見事に当てはまる。
 
断っておきますが、
もちろん、BOTが存在できる場所はタカが知れています。
アクティブモンスターの多い危険な場所にはBOTはいない(と思う)し、
BOTではなく普通のプレイヤーが自力で手に入れたものが露店に並んでいることも、当然あります。
ですが、子デザやビタタなど、需要があってもそれを単体で探すには手間がかかりすぎる敵もあるわけで、そういうところでBOTは暗躍していると思うのです。

そんなことを妄想しているうちに
BOTは必要悪じゃないのかな?
と思ってしまいましたとさ。

同じ狩場にいるBOTは激しく邪魔な訳ですが。
せめて横殴りを謝ってくれれば、ね…

※何はともあれBOTは禁止されていますよ?
 ちなみに、僕は使っていませんよ。
今回のBANについて、新しい解釈を考えてみた。

T−RPGやMMORPGの中には、ゲームを管理や進行する役割のGM(ゲームマスター)といものが存在します。会社規模で管理しているならば、その管理会社もGMと同じだと思っていいでしょう。
(以下、管理会社も「GM」としか表記しません)

以下はMMORPGのGMについてだけの解説

GMには、ゲームの管理・運営という役割の性質上、他の一般プレイヤーが知らない設定などを知っていたり、他の一般プレイヤーは行うことのできない操作が可能です。
たとえば、他のプレイヤーに不快感を与えるプレイヤーの取り締まりや、バグを利用して違法に利益を得たり、禁止されているツールを使用しているプレイヤーの排除です。
以上のような役割から、そのゲームの中においてGMとは「神」にも等しい扱いと言えるわけです。


ゲームの中でのGMは「神」にも等しい以上、その行為は絶対で、その行為を妨害することはできません。

「間違っている」
ではなく
「そういうものなんだな」
と納得するしかないのです。

(どこかのサイトに書いてあったと思いますが…
 アリをはじめて見た時に
 「地面に穴を掘って住んでいるなんて間違っている!」
 と思うのではなく
 「そういう生き物もいるんだな」
 と思うのに似ていますね)

ラグナロクに話を戻しましょう

BANされた場合も
「そういうものなんだな」
と納得するしかないのでしょう。

そもそも、あらゆるデータを管理しているガンホーが間違うはずがありません。
「バグを利用した人をBANした」
と思うのではなく
「アカウント停止基準に引っかかった人がBANされた」
と思えばいいのです!(ぉ

今回は、公知にも基準が明記されているので、停止基準にも引っかかっていないのにBANされたプレイヤーこそが「本当の冤罪BAN」なのでしょう。

その点では、ガンホーは基準通りにBANをしている誠実な管理体制ですね。

……ダメ?(だろうなぁ)


では、こうしましょう。

「ルーンミドガッツ王国で流通していた硬貨『ゼニー』に使われていた金属が、人体に有害でヤヴァイ金属で作られていたことが、調査の結果判明したので緊急回収されました。
幸い、少量ならばそれほど危険ではないが、大量に所持していた人は検査の結果、すでに健康を害している人が多数いたため、入院させることになりました。
残念なことに、入院中に死亡するケースも多数報告されているみたいだ。
ルーンミドガッツ王国はその後、新しい金属で作った安全な硬貨と交換したために、今後同じ症状が出ることは無いと言っている。」

ということでどうでしょう?(ぉ

「神」は理不尽です。
いくら健康に気を遣っていても、死ぬときゃ死ぬ!
 
 
 
「あー!」

「どうしたの?」

「コーヒーにミルクを入れすぎちゃった…」

「ミルクだけ取れないの?」

「もう混じっちゃったよ〜」

「それじゃ、もっとコーヒーいれる?」

「そんなにいっぱい飲めないよ〜」

「ガマンして飲めないの?」

「こんなの飲んでもおいしくないよ…」

「そっかー、なら捨てるしかないね…」
ねぇ、ポリン?

「なーに?」

どうして、そんなものを飲みこんでしまったの?

「おいしそうだったからだよ」

…ちがうでしょ

「…僕がみんなにお手紙をだしちゃったんだ」

どんな?

「ラグナロクをやめないでくださいって」

お手紙を書いてしまったからそれを持ってみんなに謝っているの?

「ちがうよ!これはみんなに残ってほしいから、僕が考えたイベントなんだよ」

イベント?

「そうさ、みんなに楽しんでもらいたいんだ!おかしを落とすとみんなが喜ぶんだよ」

キミがお菓子を落とすと喜んでいるけど…
みんなは楽しんでいるのかな?

「…」

みんなはどんな顔をして君を叩いているの?

「…みんなとてもこわい顔をしているんだよ」

それで楽しんでいると思う?

「楽しんで…いないのかも……ね」

そんな人達にも残ってもらいたいの?

「人が少なくなったら、この世界がなくなっちゃうから…しょうがないよ」

それにいっぱい叩かれて痛くないの?

「痛いよ…でも僕は砕けてもすぐに生まれ変われるんだよ」

この「イベント」をまだ続けるの?

「…うん、僕にはこんなことしかできないから、僕は大丈夫だから…、だから…キミもがんばって」

(ポヨンポヨンポヨン…グシャァ)
僕は3月1日(つまり今日ですね)に今月分のチケットを買いました。
すると、チケットの期間が3月2日〜になっていて得した気分でした。この方法だとウェブマネーでクレジットの支払いに勝てます!(ぉ

それはそうと冤罪アカBAN(アカウント停止)がはやってるみたいです。
いつ誰がBANされてもおかしくない状態らしいです。

月末にBANされると、せっかく次の月のチケットを買っていても使えなかったりで勿体無いです。

チケットを買う時は、いつBANされるか判らないので、チケットの期限が切れるのを確認してから買い足すことをお勧めします。1日お得ですしね(結局オチはこの話)


追加

いつも来ていた人が急に来なくなったりすると、BANされてしまったのではないかと不安になりますね…

アカウント停止処分を受けるということは、「今まで存在できていた場所に存在できなくなる」ということで、「そのアカウントにいるキャラクター達の死」とも言えます。

引退による「死」は、今までお世話になった人に、いままでのお礼・お別れを言ったりする時間があって、最後にログアウトする時間もプレイヤーの意思で決められます。
一方、BANによる「死」の場合は、ある日突然ログインできなくなるので、お別れも何も、自分がBANされてしまったことすら伝えることができません。

引退を自然死とするならば、BANは突然死です。

BANをされても、名前を晒されでもしない限り、他の人には
「あいつ最近来ねーなー」
としか思われないでしょう。

そう思われないためにも、もしもの時のために。ラグナロク以外での連絡手段を持っていたほうがいいと思います(前振り長っ!)


他のプレイヤーとのラグナロク以外での連絡手段は、メッセンジャーなどいろいろなものがあります。

僕はこの日記形式をお勧めします。
(まだ書きはじめて間も無いですが…)

僕の場合、ラグナロクをフルスクリーンで遊んでいるのでラグナロクをプレイ中、メッセンジャーは見れません(ごめんなさいっ!)

それにメッセンジャーだと、話題がないと話掛け辛いというか、話すことが無いと相手がオンラインでも話しかけられなくて悪い気がします(ぉ

ラグナロクをプレイしている間はリアルタイムで話せるメッセンジャーの方が便利かもしれませんが、日記形式の自己完結型の文章の方がコソーリ見やすいかと…(面白くも何とも無いですが)


……
………

さ、さぁ!みんなで日記を書こう(なげやり
今日から日記を書くことにした。
飽きやすい性格なので、いつまで書き続けられるのか楽しみです(ぉ

メインはMMO「ラグナロク」のプレイ日記になる予定。他にも思ったことなどを書いていけたらいいな、と思いつつ今日はここまで。

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